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男性にも産後うつがある!?

 

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女性の産後うつは聞いたことがあると思いますが、男性にも産後うつが発症してしまうケースがあるということをご存知でしょうか?

 

女性の場合は、産後の環境や女性ホルモンの影響で産後うつが発症してしまう事があるのですが、男性の場合は、産後うつになりやすい人となりにくい人がいるようです。

 

どんな人が産後うつを発症してしまうの?

 

男性の産後うつ(パタニティブルー)は、パートナーとの関係の変化や、責任感・金銭面での負担や、赤ちゃんを育てていけるかどうかという不安な気持ちが強くなると、症状が表れてしまう場合があります。

 

男なのに?という周りの目を気にしてしまい、自分自身を向き合えず、症状を放置してしまうケースが多く、パタニティブルーの症状を悪化させる原因になってしまうのです。

 

男性の産後うつは、男性であればだれにでも起こる可能性があります。
しかし、症状が長引く人や、悪化しやすい傾向がある方がいます。

 

  • 責任感が強く真面目な性格である。
  • 頑張りすぎで、つい無理をしてしまう。
  • 完璧主義の男性です。
  • 生活環境や仕事環境が変わった。
  • 金銭関係や友人関係にトラブルを抱えている。

 

このような方が、産後うつの症状を引き起こしやすく、頑張り屋さんや精神的なストレスを抱えている方などは、症状が悪化してしまう傾向があるようです。

 

男性の産後うつの予防や対策法は?

 

性格は変えようと思っても、変えられないのが現実です。

 

それなら、ありのままを受け入れるしかありません。
自分の性格はダメだと悲観的になるのではなく、これが自分なのだと開き直るのが大事です!

 

そして、パートナーであるママの存在が一番大きいです!
頑張りすぎて無理をしてしまうパパを、しっかりと受け入れることで気持ちが安定していきます。

 

そして、赤ちゃんができることで夫婦間の距離が遠く感じてしまいますが、ママがきちんとフォローしてあげることが大切なのです。

 

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産後ママも、体が動かず何かと大変ですが、夫婦で協力し励まし合いながら、コミュニケーションをとっていきましょう。

 

何気ない会話でも、症状を和らげてくれる効果があります。

 

「パパありがとう」
「パパが居てくれて助かるわ!」
「パパが居ると安心できる!」
「無理しないでね!」

 

このような言葉をかけてあげるだけでも、男性の気持ちは救われるものです。

 

また、予防策として、出産前から赤ちゃんを入れた具体的な生活スタイルをイメージしておくことです。
赤ちゃんグッツを揃えていても、良いイメージしかできないもので、忙しく大変なイメージはできないものです。

 

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大まかな役割分担をしておくのも良い方法です。

 

パパに掛かる負担は大きいですが、何をすればよいのかを事前に知っておくことで対応していくことができ、考え込まずに済みますね!

 

 

何をすれば良いのかは、その時になってみないとわからないものです。

 

その時は、ママが具体的にはっきりと言葉で「○○してほしい」と伝えましょう!
家事に慣れていないパパに、急に家事をやれという方が酷なので、パパの性格を理解しているママの言い方一つでも、症状を和らげることができるのです。