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産後うつは気付かれないから危険!

産後うつは気づかれないケースが多いので、親子で無理心中などに発展してしまうケースも少なくありません。
悲観的な考えをしてしまう場合は、出産したところの産婦人科に相談をして、話を聞いてもらうだけでも良いので、誰かに助けを求めてみましょう。
話して楽になる場合もあるので、アドバイスを聞き入れて、産後の体を大事に管理していきましょう。

 

 

やっとの思いで出産することができると、達成感に浸っている間もなく、赤ちゃんのお世話が始まります。

 

自分のことよりも赤ちゃんを優先した生活になり、体力が低下している中で約2時間おきの母乳やオムツ交換、そしてお風呂に入れるなど、産後は思っている以上にハードな生活になるのです。

 

さらに毎日の家事をこなさなければならないのですが、母乳以外のことは夫や周りの家族にでもできることなので、どんどん手伝ってもらうことが大切です。

 

特に、産後は体を大事にしないと、年を取ってから神経系の病気をしてしまうケースも多いので、産後すぐは冷たい水を触らないようにして、体を暖かくするように心がけていきましょう。

 

また、ホルモンバランスも不安定な状態が続くので、精神的にもイライラしてしまうことがあるので、産後は身の回りのことも手伝ってもらえる家族の協力なしではとても辛い状態になってしまいます。

 

自分のことは後回しに考えていると、産後の体の回復も遅くなってしまい、本来であれば回復していてもおかしくない時期なのにも関わらず、家族の協力なしでは生活できない状態が続いてしまうので、自分でも積極的に栄養管理や食事などに気を使っていき、少しずつ体を動かしていくように心がけていきましょう。

 

少しずつでも回復していれば大丈夫なのですが、産後2ヶ月ほど経っても体の回復が遅く、気持ちも悲観的になってしまう産後うつの症状が出てしまう方も決して少なくありません。

 

産後すぐに症状が表れる人もいれば、産後2ヶ月~3ヶ月経過してから症状が出る方もいます。里帰り出産をしている方は、産後2ヶ月~3ヶ月に症状が出る場合が多いので注意が必要です。

 

里帰りから戻り、環境が急に変化し、続く赤ちゃんの世話に追われて、自分自身休む暇がなく、ストレスが溜まっていく一方なので、気分転換ができるようにして上手く気持ちを明るく保つ方法を見つけていきましょう。

 

産後うつは自分でも見つけにくいもので、単に悲観的に考え込んでしまうケースや、子供に虐待を加えてしまう場合もあり、人それぞれ症状が異なります。

 

親子で無理心中というニュースも、産後うつが原因である場合が考えられます。
産後うつを放っておくととても危険です。精神科へ行くよりも、出産したところの産婦人科へ相談してアドバイスをもらった方が良いでしょう。

 

薬が必要である場合もありますが、聞いてくれるだけで気持ちが晴れる場合もあります。
そのままにしていないで、誰かに助けを求めてみましょう。

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